カイロプラクティック習得に「才能」がいらない理由

こんにちは、徒手療法大学の学長です。

カイロプラクティックの道を志し、勉強を始めると、誰もが必ずと言っていいほど「壁」にぶつかります。

  • 「背骨の動きが、指先でまったく感じ取れない」

  • 「アジャストメント(矯正)がうまく決まらない」

  • 「自分は不器用だから、この仕事に向いていないんじゃないか……」

こんな不安に押しつぶされそうになったことはありませんか?

社会で生き残るのは「天才」ではなく「諦めない人」

「社会で生き残るのは『天才』ではなく、『最後まで諦めない人』である」

私はアメリカでDC(ドクター・オブ・カイロプラクティック)のライセンスを取得し、その後、医学博士として研究も続けてきました。

こう書くと順風満帆に見えるかもしれませんが、最初から全てができたわけではありません。

今の学生の皆さんと同じように、できないことへの焦りや不安と常に向き合ってきました。

教育の現場で多くの学生を見ていると、伸びる人とそうでない人の「明確な違い」が見えてきます。

例えば、触診(パルペーション)の授業。 分からないとすぐに「分かりません」と言って手を離してしまう人がいます。

一方で、分からなくても指を当て続け、「これかな?あれかな?」と悩み、指先の感覚を探り続ける人がいます。

最終的に「ゴッドハンド」と呼ばれる治療家になるのは、間違いなく後者です。

「今できない」ことは「未来」に関係ない

「今できないことと、未来に成し遂げることには何の関係もない」 という言葉は、まさに真理です。

  • 触診が苦手なら: 人の倍、骨標本を触り続ければいい。

  • 英語の論文が読めないなら: 1日1行ずつでも翻訳してみればいい。

私たちが学ぶ医学や徒手療法は、一朝一夕で身につく魔法ではありません。しかし、それは裏を返せば、正しい努力を「諦めずに」続ければ、必ず誰でも習得できる科学であるということです。

才能とは「逃げ出さない度胸」のこと

「天才が評価されているわけではない。度胸がある人が一番恩恵を受けている」

カイロプラクターになるために、生まれつきの特別な指の感覚(才能)は必要ありません。

本当に必要なのは、目の前の患者さんの体を治せるようになるまで、勉強と練習を絶対に止めないという「覚悟」と「継続する力」です。

「自分には無理かも」と心が折れそうになった時こそ、この言葉を思い出してください。 できない理由を探して諦めるのではなく、できるようになるまで続ける。

徒手療法大学は、そんな「最後まで諦めない人」を全力でサポートし、必ず一流の治療家へと育て上げます。 一緒に、その壁を越えていきましょう。


徒手療法大学 学長 米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.) 医学博士(Ph.D.)

榊原直樹, DC, PhD

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