学長コラム

【大阪・神戸のカイロプラクティック学校】腰神経叢の神経モビリゼーションを学ぶ(実技講習レポート)

この記事のあらまし 本日は徒手療法大学・神戸校で開催された実技講習のレポートをお届けします。徳山先生(Dr. Tokuyama)の指導のもと、「腰神経叢の神経モビリゼーション」をテーマに、腸骨鼠径神経、陰部大腿神経、外側大腿皮神経、大腿神経および伏在神経の解剖学と具体的な手技を学びました。また、鼠径ヘルニア術後の違和感や、変形性膝関節症に隠れた神経絞扼といった臨床での実践的なケーススタディ、さらに […]

【学長コラム】私の原点(21) アメリカのカイロプラクティック大学で絶望!白紙のノートと私を救ったメキシコ訛り

【この記事の要約】 アメリカのカイロプラクティック大学に入学して最初に立ちはだかったのは、専門的な「基礎医学」と「英語」の分厚い壁でした。教科書もなく、板書さえしない過酷な授業スタイルにノートは白紙のまま。絶望的な状況の中で私を救ってくれたのは、意外な理由から言葉が完璧に聞き取れた、メキシコ出身の解剖学の恩師でした。本場のD.C.プログラムの厳しいリアルと、異国の地での心温まるエピソードを振り返り […]

【学長コラム】私の原点(20) アメリカのカイロプラクティック大学で驚愕!学長の100人完全記憶と予測不能な伏線

【前回のあらまし】 過酷なカリキュラムが待ち受けるアメリカのカイロプラクティック大学、クリーブランド・カイロプラクティック・カレッジ(ロサンゼルス校)の初日。100名のアメリカ人学生を前に、私は腹の底から声を絞り出し、堂々と「メキシコなまりの英語」で自己紹介をやってのけた。しかし、本当の衝撃はその直後に待っていたのだった。 前回記事:【学長コラム】私の原点(19) アメリカのカイロプラクティック大 […]

【学長コラム】上部頸椎アジャストメントの効果とリスク〜名古屋校テクニック練習会より〜

【記事概要】 名古屋校で開催されたテクニック練習会のレポートです。徒手療法大学2期生による「チャレンジテストを用いた頸椎の矯正方向検出」の症例報告をはじめ、腰椎・頸椎の実技練習、そして神戸校・徳山先生による環椎(C1)マニピュレーションの劇的な改善例を共有しました。本記事では、大きな可能性を秘める上部頸椎アジャストメントの効果と、それに伴うリスク、そして正確な評価がいかに重要であるかについて解説し […]

【学長コラム】私の原点(19) アメリカのカイロプラクティック大学へ入学:過酷なカリキュラムと波乱のオリエンテーション

【前回のあらまし】 ドクター・ヤマダの力強い後押しを受け、重い腰を上げた私は、クリーブランド・カイロプラクティック・カレッジのアドミッションオフィスへ。最大の壁は「日本の大学で取得した単位のアメリカ基準での再評価」だったが、旧友の協力もあって無事に100%認められ、面接もあっけなくクリア。渡米から約1年後の1993年5月、ついに念願の入学許可を手にしたのだった。 前回記事:【学長コラム】私の原点( […]

【学長コラム】私の原点(18) コンフォートゾーンからの脱却とアメリカのカイロプラクティック大学入学への道

【前回のあらまし】 渡米後、ロサンゼルスでの弁当配達や語学学校通いという充実した日々にすっかり馴染み、人生の「凪」とも言えるコンフォートゾーンにいた私。ある日、配達途中で偶然見つけた日系人カイロプラクター、ドクター・ヤマダのクリニックへ飛び込む。最初は冷たくあしらわれたものの、「カイロプラクターになるために日本から来た」という熱意を真っ直ぐに伝えた瞬間、彼の態度は一変。アメリカでの現状を教わり、さ […]

【学長コラム】 私の原点(17) ロサンゼルスで掴んだ「行動と経験」の価値

【前回のあらすじ】 前回のコラムでは、ラスベガスのカジノでの体験を通じて、ギャンブルと人生の双方に存在する「ツキの流れ」について触れた。10時間ぶっ通しでブラックジャックのテーブルに座り続け、波を定点観測する検証実験を実施。「波が引いている時はじっと耐え、波が来た瞬間に大きく勝負に出る」という鉄則を文字通り肌で学んだ。しかし不思議なことに、この極限の集中を伴う熱狂的な体験が、結果的に私の人生におけ […]

【学長コラム】 私の原点(16) ギャンブルと人生の共通点。10時間のブラックジャックで学んだ「ツキの流れ」

【前回のあらまし】 ロサンゼルスの厨房で幕の内弁当を作っていた日常から一転、我々はラスベガスのカジノにいた。同行した仲間がブラックジャックで400ドルの大勝負に出た瞬間、カジノマネージャーが突如介入。「残りのカード枚数が少ない」という理不尽な理由でベットを100ドルに制限されてしまう。 結果的に勝負には見事勝利したものの、巨大カジノの絶対的な権力にやり場のない悔しさを味わうことになった。そして午後 […]

【学長コラム】 私の原点(15) ロサンゼルスの厨房からラスベガスへ。カジノで味わった「生きている実感」と理不尽なルール

【前回のあらすじ】 早朝までロサンゼルスの厨房で幕の内弁当を作っていた我々は、そのまま欲望の街・ラスベガスへと直行した。巨大なカジノに到着するやいなや、ブラックジャックのテーブルに座った連れは次々と勝ちを重ねていく。そしてついに、幾重にも見物人が群がる熱狂の中、手元の400ドルを一度にベットするという大勝負に出たのだった……。 >前回のコラム:【学長コラム 私の原点(14)】 ディーラーから渡され […]

【学長コラム】私の原点(14)〜アメリカ留学最大の反逆!弁当を捨てて挑んだラスベガス強行軍〜

【前回のあらまし】 念願のマイカーを破格の500ドルで手に入れ、ロサンゼルスで「日系企業への弁当配送」のアルバイトをスタートさせた私。しかしその実態は、毎朝3時に自宅を出発して100km先の厨房へ向かい、100個以上の弁当を仕込んだ後、見知らぬオフィスへ自らの足で売り込みに行くという過酷な「飛び込み営業」でした。それでも度胸と熱意で道を切り開き、コンスタントに売り上げを伸ばせるようになって数ヶ月後 […]