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英語の壁

【学長コラム】私の原点(23) 立場が逆転した日——そして、学長は衝撃の言葉を口にした

◀ 前回のあらまし クリーブランドカイロプラクティックカレッジでの日々は、朝7時から午後3時まで、息つく間もない講義と実技の連続でした。当初は日本式の「英和辞典で単語を調べる」勉強法で乗り切ろうとしましたが、すぐに限界が訪れます。そこで私が下した決断は、「日本語を完全に捨てる」——英語を英語のまま学ぶという覚悟でした。英和辞典を使わず、ノートに書き出さず、ひたすら同じ英文を繰り返し読む。その愚直な […]

【学長コラム】私の原点(21) アメリカのカイロプラクティック大学で絶望!白紙のノートと私を救ったメキシコ訛り

【この記事の要約】 アメリカのカイロプラクティック大学に入学して最初に立ちはだかったのは、専門的な「基礎医学」と「英語」の分厚い壁でした。教科書もなく、板書さえしない過酷な授業スタイルにノートは白紙のまま。絶望的な状況の中で私を救ってくれたのは、意外な理由から言葉が完璧に聞き取れた、メキシコ出身の解剖学の恩師でした。本場のD.C.プログラムの厳しいリアルと、異国の地での心温まるエピソードを振り返り […]

【学長コラム】私の原点(19) アメリカのカイロプラクティック大学へ入学:過酷なカリキュラムと波乱のオリエンテーション

【前回のあらまし】 ドクター・ヤマダの力強い後押しを受け、重い腰を上げた私は、クリーブランド・カイロプラクティック・カレッジのアドミッションオフィスへ。最大の壁は「日本の大学で取得した単位のアメリカ基準での再評価」だったが、旧友の協力もあって無事に100%認められ、面接もあっけなくクリア。渡米から約1年後の1993年5月、ついに念願の入学許可を手にしたのだった。 前回記事:【学長コラム】私の原点( […]