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2025年

カイロプラクターの心構え

先日、京セラの創業者である稲盛和夫氏の著書『生き方』について触れる機会がありました。その中で、人生や仕事の結果を導き出すための方程式として、非常に興味深い考え方が紹介されています。 『人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力』 「能力」や「熱意」がどれだけ高くても、それを掛け合わせる「考え方」がマイナスであれば、結果はすべてマイナスになってしまうという教えです。 これは我々カイロプラクター […]

カイロプラクターが「結果」を手放すべき理由

天才発明家ニコラ・テスラ。彼はかつてこう言いました。 「宇宙は『力』ではなく『調和』によって動いている」 私たちカイロプラクターは、日々患者さんの体と向き合う中で、無意識のうちにこの「宇宙の法則」に逆らってしまっていることがあります。それは、「治そう」という強い意志、すなわち「力(りきみ)」です。 今回は、テスラの7つの教えを紐解きながら、私たちカイロプラクターがあるべき真の姿について考えてみたい […]

本物のカイロプラクターへの最短ルート

「自分には才能がないのかもしれない…」 技術の習得に壁を感じた時、多くの人がそう嘆きます。しかし、教育者として断言します。 多くの人が挫折するのは「才能がないから」ではありません。「順序(守)を飛ばして、いきなり個性(離)を出そうとするから」です。 医学と科学に基づいたカイロプラクティックを教える徒手療法大学の学長として、プロフェッショナルになるための絶対法則「守破離(しゅはり)」についてお話しし […]

カイロプラクティックに才能は必要?「不器用」でも一流になれる理由を学長が解説

カイロプラクティックの道を志し、勉強を始めると、誰もが必ずと言っていいほど「壁」にぶつかります。 「背骨の動きが、指先でまったく感じ取れない」 「アジャストメント(矯正)がうまく決まらない」 「自分は不器用だから、カイロプラクティックの才能がないんじゃないか……」 こんな不安に押しつぶされそうになったことはありませんか? 今回は、徒手療法大学の学長として、そして一人の臨床家として、**「カイロプラ […]

ミャンマー3日目:孤児院でのカレー300食の炊き出しと、変わる現地の暮らし

こんにちは、徒手療法大学です。 ミャンマー滞在も3日目を迎えました。本日は今回の渡航の大きな目的の一つである、孤児院でのボランティア活動についてご報告します。 300皿分の「日本の味」を届ける 今日は朝から、孤児院の子どもたちへ振る舞うカレーライスの炊き出しを行いました。300皿分です。 朝7時半、いつものように現地のガイドであるサインさんがホテルへ迎えに来てくれました。 孤児院はヤンゴン市内から […]

僧侶への急患対応、そして「治療しない」という臨床判断

11月26日、ミャンマー滞在中の活動報告です。 今日は朝8時30分にホテルを出発し、一日の活動をスタートさせました。 まずは近所のお寺へ参拝。現在、このお寺では敷地内に新しい建物を建設中とのことで、資金が必要というお話を伺いました。わずかばかりではありますが、建設資金として寄付をさせていただきました。ミャンマーの朝は、こうした穏やかな時間から始まります。 いつものNGO事務所へ その後、ボランティ […]

【ヤンゴン2日目】ジムと2度の朝食でエネルギー充填!いよいよボランティア治療へ

ヤンゴン滞在2日目の朝を迎えました。 昨夜はフライトの疲れもありましたが、その分ぐっすりと眠ることができ、体調は万全です。 朝6時半に最初の朝食を済ませると、すぐにホテル併設のジムへ。ホテルのジムとはいえ設備がかなり本格的で、しっかりとトレーニングで汗を流すことができました。 この後は、現地ガイドのサインさんが迎えに来てくれます。筋トレ後の大切な栄養補給も兼ねて、本日「2度目」の朝食をとってから出 […]

いつもの笑顔と至福の一杯。ヤンゴンでの初夜

名古屋を出発し、バンコクのスワンナプーム空港を経由して、無事にヤンゴン国際空港へ到着しました。 現地時間は午後6時。空港の到着ロビーを出ると、そこにはいつものようにサインさんが笑顔で迎えに来てくれていました。彼の顔を見ると、「ああ、またミャンマーに帰ってきたな」と安心感が湧いてきます。 移動の疲れもあり、正直あまりお腹は減っていなかったのですが、サインさんと合流してそのままホテルへ…ではなく、まず […]

【ミャンマー渡航】今年最後となる医療ボランティアと孤児院支援活動

徒手療法大学、学長の榊原直樹です。 いよいよ明日、11月25日よりミャンマーのヤンゴンへ向かいます。 私にとって、これが今年二度目の渡緬であり、今年最後のミャンマー訪問となります。 本学では「手技を通じて世界に貢献する」という理念のもと、毎年2回、現地の病院にてカイロプラクティックのボランティア治療を継続しています。今回の渡航も、その大切な活動の一環です。 今回の活動スケジュール 現地では、以下の […]

カイロプラクターを目指す君たちが、AI時代を勝ち抜くための戦略

先日、ある動画を見て、教育者として背筋が伸びる思いをしました。それは、東京大学経済学部の教授が語った衝撃的なエピソードです。 「経済学部ではない学生が、生成AIを駆使してトップレベルの経済学論文を書き上げ、評価を求めてきた」 これまで私たちが信じてきた「長い下積み」や「知識の暗記」という価値観が、AIによって根底から覆されようとしています。 「AI時代、カイロプラクターの仕事はどうなるのか?」 「 […]