カイロプラクターの仕事:単なる義務を超え、人生の喜びと自己の成長へ

「仕事」を単なる作業や生活のための義務としてではなく、人生を豊かにする「使命」として捉え直してみませんか?本記事では、カイロプラクティックという職業を通じて、他者への貢献がいかに施術者自身の成長と幸福につながるのか、その真髄を紐解きます。技術の研鑽を超えた先にある、心の在り方と成功の本質について共に探っていきましょう。


「仕事」という言葉に、どのようなイメージをお持ちでしょうか。多くの成功者の言葉を紐解くと、彼らは仕事を「作業」や、生活のための「義務」とは捉えていません。彼らにとって仕事とは、人生の目標を達成するための手段であり、自己を表現するための舞台そのものです。

カイロプラクティックは、まさにそのような深い意味を持つ仕事です。この仕事は、患者様の人生を豊かにするだけではありません。施術者自身の人生をも豊かにする素晴らしい可能性を秘めています。今回は、カイロプラクターという職業の真髄について、皆さんと一緒に探っていきたいと思います。

「仕事」が「使命」に変わるとき

カイロプラクターの仕事は、単に身体の歪みを整えることではありません。身体の不調に悩む方々の痛みを取り除き、生活の質を高め、諦めていた活動に再び挑戦できる喜びを提供する。一人ひとりの人生に深く寄り添い、未来をより良い方向へと導くお手伝いをすることに他なりません。

「人々の健康と幸福に貢献する」という目的意識を持つとき、仕事は単なる業務ではなく、人生を懸けて取り組むべき「使命」へと昇華します。

成功の本質は他者への貢献にある

では、カイロプラクターとしての「成功」とは何でしょうか。それは、私たちの提供する徒手療法によって、患者様がどれだけ健やかな生活を取り戻せたかという点に集約されます。私たちの仕事の価値は、患者様の身体機能の改善、痛みの軽減という形で現れます。

真の成功とは、他者に価値を提供し、その喜びが波紋のように広がっていくこと。そのために、私たちは常に知識と技術を磨き続ける必要があります。しかし、優れたカイロプラクターに求められるのは、技術の研鑽だけではありません。カイロプラクター自身の内面を磨くことこそが、より良い治療には不可欠なのです。

究極の「心の糧」:与えることで得られる、カイロプラクター自身の成長

患者様が笑顔を取り戻し、「ありがとう」と感謝の言葉を伝えてくださる瞬間は、何物にも代えがたい喜びであり、私たちの「心の糧」となります。

しかし、カイロプラクティックという仕事が与えてくれるものは、それだけではありません。実は、治療という行為を通して、施術者であるカイロプラクター自身にも大きな恩恵がもたらされるのです。

ただし、その恩恵は、ただ漫然と施術をこなしているだけでは得られません。意識的な心がけが必要です。それは、治療中に患者様の痛みや苦しみを深く理解し、それに対して慈しみの心を育てるように努めること。言い換えれば、これは「慈悲の実践」とも言えるでしょう。

他者のために尽くす、という「与える」行為だけでは、時に強いモチベーションを維持するのが難しくなることもあります。

しかし、この慈悲の実践という行為が、施術者自身の人間的な成長や心の平穏といった、自分自身への大きなメリットに繋がることを理解すればどうでしょうか。

一人ひとりの患者様との出会いが、自分を磨くための貴重な機会であると感じられ、決して治療をおろそかにすることなどできなくなるはずです。

そして、この境地に至ったとき、私たちは自然と「治療する機会を与えてくださった」患者様に対する深い感謝の気持ちが湧いてくるのを感じるのです。

「徒手療法大学」で、共に成長する道を見つけよう

「徒手療法大学」は、単にカイロプラクティックの技術を教える場ではありません。私たちは、学生の皆さんが「仕事」に対する深い理解と情熱を持ち、人々に貢献する喜びを感じられるカイロプラクターとして成長できるよう、全力を尽くしています。

仕事は人生を豊かにし、自己を表現し、成長するための大切な手段です。カイロプラクティックを通して、人生の目標を見つけ、社会に貢献する喜びを感じてみませんか?

カイロプラクターとして、患者様と共に成長していく道を、ここ「徒手療法大学」で歩み始めましょう。

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この記事を書いた人

榊原 直樹(Naoki Sakakibara) 徒手療法大学 学長 / 医学博士(Ph.D.) / 米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)

東北大学卒業。渡米し米国にてD.C.ライセンスを取得後、ロサンゼルスで10年間の臨床に従事。帰国後、岐阜大学医学部にてスポーツ医学の医学博士号を取得する。 現在は名古屋駅前での臨床の傍ら、徒手療法大学(名古屋・神戸・札幌)の学長として後進の育成に情熱を注ぐ。2000年よりヴィパッサナー瞑想を実践しており、毎日の瞑想と筋力トレーニングを日課とする。「知行合一」を座右の銘とし、確かな医学知識に基づいた技術だけでなく、施術者としての「心の在り方」の重要性を伝え続けている。

名古屋・神戸・札幌のカイロプラクティックスクール|徒手療法大学ではカイロプラクティックを学びたいという将来のカイロプラクターを募集中です。

カイロプラクターは、患者を癒やすことで自身も成長できる道です。他者への貢献がもたらす喜びと、仕事が「使命」に変わる瞬間について解説。
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