「好きなことを仕事にする」勇気を持て —『ダークホース』に学ぶカイロプラクターという生き方

「好きなことを仕事にする」のは間違いなのか?

「趣味を仕事にしたらいけない。好きなことを仕事にしたら、つらくなるだけだぞ」 若い頃、周りの大人たちからそんな言葉をかけられたことはありませんか?

しかし、私は断言します。その常識はもう古いです。 最近話題の書籍『Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代』でも語られているように、これからの時代は「標準的な成功ルート」ではなく、「好きなことを仕事にする」ことを選んだ人こそが、本当の成功と幸せを掴む時代なのです。

今回は、私自身のカイロプラクターとしての経験と、この「ダークホース」という概念を交えて、これからの働き方についてお話しします。

帰国時の衝撃と「死んだ魚のような目」をしたサラリーマン

私は1998年に米国でドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)のライセンスを取得し、ロサンゼルスで10年間臨床に携わりました。そして2007年、日本に帰国した日のことを今でも鮮明に覚えています。

成田空港から実家へ向かう夕方の電車内。そこはお通夜のように静まり返っていました。 陽気なアメリカ西海岸の空気感から一転、私の目に映った日本のサラリーマンたちの目は、まるで「死んだ魚」のようでした。覇気がなく、ただ疲労と諦めだけが漂っている。

「生活のために我慢して働く」「休日だけを楽しみに、平日の5日間を耐え忍ぶ」。 もしそれが日本の標準的な働き方だとしたら、私にとってそれは「生き地獄」以外のなにものでもありませんでした。

日曜の夜が憂鬱ではありませんか?これからの時代、「好きなことを仕事にする」ことこそが最強の成功法則です。カイロプラクターという「ダークホース」な生き方を選び、毎日ワクワクして働く学長の実体験から、あなたの働き方を変えるヒントをお届けします。

「趣味を仕事にするな」は嘘。人生の半分を我慢してはいけない

大学を卒業してから定年まで約40年。多くの人は、起きている時間の半分以上を仕事に費やします。仕事とは、まさに「命の半分」そのものです。

それだけの時間を、好きでもないことに耐えて過ごすのは、あまりにも人生がもったいないと思いませんか?

「好きなことを仕事にする」と、嫌いになるかもしれない? いいえ、逆です。 自分にフィットする仕事(好きなこと)を選ばなければ、高いモチベーションを維持することも、大きな成果を出すこともできません。日曜日の夜に気が重くなるような生活を送っているなら、それは明らかに人生の選択を誤っています。

カイロプラクターこそ「ダークホース」的な成功ルート

書籍の中にある通り、「ダークホース」とは、自分の個性を深く理解し、標準的なレールから外れて独自の成功を掴む人たちのことです。

私が30年以上前、無数の選択肢の中からカイロプラクターという道を選んだこと。それは、まさにダークホース的な選択であり、人生で最高の決断でした。

  • 人体の仕組みへの飽くなき興味

  • 自分の手で直接、人の苦痛を取り除く喜び

  • 組織の歯車ではなく、一人の専門家として生きる自由

これらが私という人間に完全にフィットしていたのです。だからこそ、私は今も毎日の臨床にワクワクし、日曜日には「早く月曜日になって患者さんを診たい」と思います。カイロプラクティックを選んでいない人生など、想像もできません。

あなただけの「充足感」を求めて

もし今、この記事を読んでいるあなたが、現状の仕事に違和感を感じているなら、それを無視しないでください。

「安定しているから」という理由で、自分の情熱を押し殺していませんか? これからの時代、成功するのは我慢強い人ではありません。「好きなことを仕事にする」勇気を持った人です。

カイロプラクティックは、あなたの「手」と「情熱」をダイレクトに活かせる、個人の力が試される職業です。生活のためと割り切るのではなく、毎日を生き生きと過ごしたいと願うなら、ぜひ一度、徒手療法大学の扉を叩いてみてください。

あなたの人生という名の「ダークホース」を、私たちと一緒に解き放ってみませんか?

【好きなことを仕事にする方法】「標準的な成功」が終わった現代で、どうすれば天職に出会えるのか?書籍『ダークホース』の理論とカイロプラクターという職業の魅力を掛け合わせ、徒手療法大学学長が解説。自分だけのキャリアを築きたい人必見のコラムです。

記事のまとめ:あなたの「好き」を仕事にするために

今回のコラムでは、書籍『ダークホース』の教えと私の経験をもとに、「好きなことを仕事にする」ことの重要性についてお話ししました。

ポイントを振り返ります。

  • 我慢の時代は終わった: 「趣味を仕事にするな」という古い常識に縛られないでください。自分にフィットしない環境で我慢し続けることは、人生の浪費です。

  • 「ダークホース」として生きる: 標準的なレールから外れることを恐れないでください。自分の個性を活かせる独自のルートこそが、現代における成功への近道です。

  • カイロプラクターという選択: 私にとってカイロプラクティックは、30年以上情熱を注ぎ続けられている天職です。人の体に興味があり、感謝されながら働きたい人にとって、これほど充実感のある仕事はありません。

もしあなたが、今の働き方に少しでも違和感を感じているなら、それは変化のサインです。 人生の半分を占める仕事の時間を、単なる「生活の糧」から「喜びの時間」に変えてみませんか?

徒手療法大学では、そんな「好きなことを仕事にする」勇気ある一歩を踏み出すあなたを全力でサポートします。私たちと一緒に、カイロプラクターとしての新しい未来を切り拓きましょう。

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【この記事を書いた人】

徒手療法大学の学長、榊原直樹

徒手療法大学 学長 榊原 直樹 (Naoki Sakakibara, D.C., Ph.D.) 米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック。カリフォルニア州での開業を経て2007年に帰国。岐阜大学医学部にてスポーツ医学の医学博士号を取得。現在は名古屋にて臨床を行う傍ら、徒手療法大学(College of Manual Therapy)にて後進の育成に力を注いでいる。

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「趣味を仕事にするな」は嘘です。書籍『ダークホース』の成功法則を紐解きながら、カイロプラクターとして30年以上「好きなこと」を貫いてきた徒手療法大学学長が、仕事選びの本質と個性を活かす生き方について熱く語ります。我慢の人生を卒業したい方へ。
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