【タイ解剖実習レポート⑦】最終日レポート:全身の解剖と感謝の気持ち

徒手療法大学ブログをご覧の皆様、こんにちは!

タイでの解剖実習、5日間の全日程が終了しました。最終日である本日の学びと、実習を支えてくださった現地の方々への感謝の気持ちをレポートします。

全身へと広がる学び

昨日の腕神経叢の解剖に続き、本日はその続きからスタートしました。正中神経が通る手根管、尺骨神経が走行するギヨン管など、神経の走行を献体上で一つひとつ丁寧に確認していきます。

上肢の後は、下肢へと進みました。

  • 股関節:深部の外閉鎖筋、そしてその筋肉を貫通している陰部神経を確認。教科書だけでは把握しきれない、複雑な解剖学的構造をこの目で確かめることができました。
  • 膝関節:靭帯と半月板を中心に観察しました。特に、外側側副靭帯の下を斜めに横切る膝窩筋腱との解剖学的な関係を詳しく確認。内側側副靭帯が内側半月板と強く癒合していることも、教科書通りに確認できました。
  • 足根管:足部へと進み、足根管の内部構造までしっかりと観察しました。

大学の先生方は、私たちがリクエストした全ての部位について、丁寧に指導してくださいました。この5日間で、全身の解剖学的構造を深く理解することができ、非常に充実した時間となりました。

手厚いホスピタリティに感謝!タイでの解剖実習が無事終了しました。最終日の学びと、現地の方々との心温まる交流、そして今後の展望をレポートします。

感謝の気持ちを込めて

この貴重な経験は、多くの方々のサポートなしには実現できませんでした。

毎朝、寄宿舎まで迎えに来てくださった医学部生の皆さん、本当にありがとうございました。彼らの温かいサポートのおかげで、私たちは安心して実習に集中することができました。また、毎晩のように夕食に連れて行ってくださり、現地の文化を教えてくれたことにも深く感謝しています。

最後に、大学の事務局の皆様、そして医学部の先生方から、温かいプレゼントまでいただきました。手厚いホスピタリティに、参加者一同、心から感動しております。

今回の経験は、カイロプラクターとしての知識と技術を飛躍的に向上させるだけでなく、国境を越えた人との繋がりの大切さも教えてくれました。

この学びを、今後の活動に活かしていくと共に、また機会があれば、この地で解剖実習を実施できればと願っています。

徒手療法大学のタイ解剖実習レポート。5日間の全日程が終了し、全身の解剖と、現地の方々への感謝の気持ちを綴ります。

 

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5日間の解剖実習で全身の構造を網羅!タイ解剖実習最終日レポート。股関節や膝関節、神経の走行まで、詳細な学びの様子をお伝えします。
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