治療家のメンタルを守る「内的城塞」とは?臨床で結果に振り回されないための思考法
この記事の要旨 「患者さんの期待に応えたい」という想いが強いほど、治療結果に一喜一憂し、メンタルを消耗してしまうことがあります。 本記事では、古代ローマの哲学者エピクテトスの教えを基に、臨床家が陥りやすい「結果への依存」という罠からの脱却法を解説します。 コントロール不可能な「結果」ではなく、自身の手技とプロセスという「行動」に全集中する『内的城塞』の構築こそが、燃え尽きを防ぎ、逆説的に最高のパフ […]
この記事の要旨 「患者さんの期待に応えたい」という想いが強いほど、治療結果に一喜一憂し、メンタルを消耗してしまうことがあります。 本記事では、古代ローマの哲学者エピクテトスの教えを基に、臨床家が陥りやすい「結果への依存」という罠からの脱却法を解説します。 コントロール不可能な「結果」ではなく、自身の手技とプロセスという「行動」に全集中する『内的城塞』の構築こそが、燃え尽きを防ぎ、逆説的に最高のパフ […]
徒手療法大学 学長です。 カイロプラクターを目指す皆さん、日々の勉強は進んでいますか? 解剖学や生体力学といった医学知識のアップデート、そしてアジャストメントをはじめとする治療テクニックの修練(験算)。これらは我々にとって、息をするのと同じくらい当たり前に行うべき「義務」です。 しかし、今日はあえて言わせてもらいます。 「それだけでは、治せるカイロプラクターにはなれない」と。 私が臨床の現場で、そ […]