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スポーツ医学

整体とカイロプラクティックの違いとは?医学博士・米国DCが徹底解説

なぜ私は「カイロプラクティック」ではなく「徒手療法」を校名に選んだのか? これから治療家を目指す方、あるいは自身のキャリアに迷っている治療家の方から、最も多く受ける質問があります。 「先生、整体とカイロプラクティック、そして徒手療法は何が違うんですか?」 ネットで検索すれば、さまざまな定義が出てくるでしょう。しかし、教科書的な定義だけでは語れない「臨床の現実」があります。 今回は、米国公認ドクター […]

カイロプラクティックの仕事は楽しい?

【この記事の要旨】 「カイロプラクティックの仕事は楽しいですか?」 この問いに対し、40年のキャリアを持つ学長・榊原直樹が自身の体験を交えて回答します。 勉強漬けで余裕がなかった修行時代を経て、なぜ今「天職」と言えるほどこの仕事にハマっているのか。 「好き」は最初からあるものではなく、目の前のことに没頭した後にやってくる——。 これから治療家を目指す方へ、仕事の楽しさとやりがいを見つけるためのマイ […]

カイロプラクティックと洞察力

皆さん、こんにちは。学長の榊原です。 「仕事ができる人の当たり前」という書籍があります。そこで語られていた「本は最後まで読まなくていい。自分を変える1行に出会えば十分だ」という考え方は、私が25年以上続けている瞑想の本質、そして今のカイロプラクティック業界が直面している課題と深く共鳴するものでした。 情報の海で溺れないための「鑑別能力」 今、世の中には膨大な量の情報があふれています。カイロプラクテ […]

カイロプラクターの心構え|『波』を整えれば治療が変わる(ニコラ・テスラの哲学より)

徒手療法大学 学長です。 カイロプラクターを目指す皆さん、日々の勉強は進んでいますか? 解剖学や生体力学といった医学知識のアップデート、そしてアジャストメントをはじめとする治療テクニックの修練(験算)。これらは我々にとって、息をするのと同じくらい当たり前に行うべき「義務」です。 しかし、今日はあえて言わせてもらいます。 「それだけでは、治せるカイロプラクターにはなれない」と。 私が臨床の現場で、そ […]

後悔しないカイロプラクターの生き方

記事の要約 「打算」ではなく「直感」が原点 33年前、収入や安定といった計算ではなく、「アスリートのケアがしたい」という純粋な「ワクワクする直感」に従って渡米し、カイロプラクターの道を志した。 「楽しさ」が苦境を支えるエネルギー 米国での開業当初、経済的に苦しい時期もあったが、仕事そのものの楽しさと、患者さんの喜びという報酬以上の価値がモチベーションを維持させた。 直感に従うと道は連鎖する 徒手療 […]

本物のカイロプラクターへの最短ルート

「自分には才能がないのかもしれない…」 技術の習得に壁を感じた時、多くの人がそう嘆きます。しかし、教育者として断言します。 多くの人が挫折するのは「才能がないから」ではありません。「順序(守)を飛ばして、いきなり個性(離)を出そうとするから」です。 医学と科学に基づいたカイロプラクティックを教える徒手療法大学の学長として、プロフェッショナルになるための絶対法則「守破離(しゅはり)」についてお話しし […]

日本のカイロプラクティックの現状と課題――岐路に立つ業界の本質と将来展望

【この記事の要点】 現状: 日本には国家資格がなく、WHO基準と短期講習の施術者が混在する「質の二極化」が起きている。 課題: 安全性の懸念や、患者様が本物を見分けにくい状況が、社会的信頼の障壁となっている。 展望: 人生100年時代の「予防医療」として、確かな技術を持つカイロプラクターへの期待はかつてなく高まっている。 腰痛や肩こりといった不調に直面した際、「カイロプラクティック」を選択肢に入れ […]