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マインドセット

カイロプラクターの成功法則|シュワルツェネッガーに学ぶ「習慣化」と「利他」の精神

徒手療法大学の学生の皆さん、こんにちは。学長の榊原です。 ボディビルの世界王者、ハリウッドスター、そしてカリフォルニア州知事という、全く異なる3つの分野で頂点を極めたアーノルド・シュワルツェネッガー氏の「成功哲学」についての解説です。 彼の人生は華々しいサクセスストーリーに見えますが、その裏には極めて泥臭く、そして我々カイロプラクターが学ぶべき本質的な「行動の原則」がありました。 今回は、彼の哲学 […]

カイロプラクターが自信を持つための方法論

「成功したから自信がつく」のではなく、「自信があるから成功する」。 これは単なる精神論ではなく、臨床現場における「真実」です。 私たちカイロプラクターにとって、患者さんとの信頼関係は、時として手技そのもの以上の治癒効果をもたらします。しかし、その信頼を損なう最大の敵は、自分自身の心に生じる「これくらいでいいか」という小さな妥協や不誠実さです。 本記事では、治療効果を最大化するために不可欠な「信頼関 […]

カイロプラクターを志す動機

カイロプラクターを志す動機は、人それぞれです。「手に職をつければ儲かりそう」「今の仕事より自由になれそう」「他にやりたいことがなかった」……。こうした、一見すると「利己的」あるいは「消極的」に見える動機であっても、私は全く問題ないと考えています。 最初から崇高な使命感に燃えている人ほど、現実の壁にぶつかって挫折しやすいものです。むしろ「なんとなく」始めた人の方が、柔軟に現場に適応していくことも少な […]

治療家のメンタルを守る「内的城塞」とは?臨床で結果に振り回されないための思考法

この記事の要旨 「患者さんの期待に応えたい」という想いが強いほど、治療結果に一喜一憂し、メンタルを消耗してしまうことがあります。 本記事では、古代ローマの哲学者エピクテトスの教えを基に、臨床家が陥りやすい「結果への依存」という罠からの脱却法を解説します。 コントロール不可能な「結果」ではなく、自身の手技とプロセスという「行動」に全集中する『内的城塞』の構築こそが、燃え尽きを防ぎ、逆説的に最高のパフ […]

カイロプラクターとして進化するために不可欠な素直さとは?

知識だけでは、誰も治せない カイロプラクターとして、そして一人の治療家として進化し続けるために必要なものとは何でしょうか。 解剖学、診断学、そして人体力学……。こうした専門知識の習得が不可欠であることは言うまでもありません。しかし、現場に立つ皆さんに強く伝えたいことがあります。 それは、「知っていることと、できていることとは全く別物である」という真実です。 どんなに素晴らしい医学論文を読み込み、解 […]

カイロプラクティックを“極端に”愛するということ

こんにちは。徒手療法大学 学長の榊原直樹です。 当校で多くの学生を見ていると、カイロプラクターを志して入学したものの、道半ばで挫折してしまう人が少なからずいます。 辞めていく理由は千差万別ですが、その中でも特に私がもったいないと感じるのが、「自分にはカイロプラクターとしての才能がない」と自ら見切りをつけてしまうケースです。 勉強を開始して、ほんの数年。 たったそれだけの期間で、自分の可能性を閉ざし […]

後悔しないカイロプラクターの生き方

記事の要約 「打算」ではなく「直感」が原点 33年前、収入や安定といった計算ではなく、「アスリートのケアがしたい」という純粋な「ワクワクする直感」に従って渡米し、カイロプラクターの道を志した。 「楽しさ」が苦境を支えるエネルギー 米国での開業当初、経済的に苦しい時期もあったが、仕事そのものの楽しさと、患者さんの喜びという報酬以上の価値がモチベーションを維持させた。 直感に従うと道は連鎖する 徒手療 […]

「自信がついたら開業します」が一生叶わない理由

「準備万端」を待つという罠 徒手療法大学学長の榊原直樹です。 学生や若手のカイロプラクターから、よくこんな相談を受けます。 「自分の治療技術にまだ自信が持てません」 「もっと技術を磨いて、自信がついたら開業しようと思います」 真面目な人ほど、完璧な準備をして、不安をゼロにしてからスタートラインに立ちたいと考えがちです。しかし、はっきり言います。その考え方では、いつまで経っても開業できません。 なぜ […]

カイロプラクターの心構え

【この記事の要約】 京セラ創業者・稲盛和夫氏の「人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力」という方程式は、我々カイロプラクターにもそのまま当てはまります。治療家にとって、結果を左右する最も重要なプラスの「考え方」とは、患者さんに対する『真摯さ』です。 本記事では、以下の3つのフェーズから、現場に出る前に見つめ直すべき真摯な心構えを紐解きます。 治療前(準備):知識と技術の絶え間ない研鑽によ […]

カイロプラクティックに才能は必要?「不器用」でも一流になれる理由を学長が解説

カイロプラクティックの道を志し、勉強を始めると、誰もが必ずと言っていいほど「壁」にぶつかります。 「背骨の動きが、指先でまったく感じ取れない」 「アジャストメント(矯正)がうまく決まらない」 「自分は不器用だから、カイロプラクティックの才能がないんじゃないか……」 こんな不安に押しつぶされそうになったことはありませんか? 今回は、徒手療法大学の学長として、そして一人の臨床家として、**「カイロプラ […]