【この記事の要約】
- ミャンマー瞑想の大家・チャンミ長老と謁見。長老の声の周波数に「細胞が共鳴する」奇跡的な体験を報告。
- タウンドゥインジーからヤンゴンへ移動。聖地シェダゴンパゴダの拝観料値上げなど、現地のリアルな変化。
- 絶品シャン料理での夕食と、明日予定している孤児院への寄付活動について。
こんばんは。現在、ミャンマーに滞在中の学長です。
本日は早朝5時半にタウンドゥインジー村を出発し、約10時間の移動を経てヤンゴンへ戻りました。今回の旅路における最大のハイライトは、ミャンマー瞑想界の重鎮であるチャンミ長老にお目にかかれたことです。
チャンミ長老との対話と「細胞の共鳴」
出発前、幸運にもチャンミ長老へのご挨拶が叶いました。 長老には、この3日間でスタッフと共に150名の患者様を施術したこと、そしてセンターを訪れる皆様に日本のカレーライスを振る舞ったことを報告させていただきました。長老は大変喜ばれ、「また来てください」という温かいお言葉を賜りました。
特筆すべきは、長老がお話しされる際の「声」です。 チャンミ長老が発する声の周波数は、不思議なことに私の体の細胞一つ一つと共鳴し、震えるような深い心地よさを感じました。長年、徒手療法やミャンマー瞑想(ヴィパッサナー瞑想)を実践してきましたが、これほど身体レベルで感応する体験は稀有なものです。
まさに「身に余る光栄」であり、人生最良の日となりました。今回はサインさんのお力添えに感謝するばかりです。来年はシャン州のチャンミ瞑想センターにて、再び長老とお会いする約束もでき、今から胸が高鳴っています。

変わりゆくヤンゴン、変わらぬシャン料理の味
ヤンゴン到着後は、定宿にチェックインし、聖地シェダゴンパゴダへ。 驚いたのは拝観料の変化です。コロナ前は8,000チャットだったものが、現在は25,000チャットまで値上がりしていました。
夕食は、同行の大門君と共に、ホテル近くのショッピングモールにあるお気に入りのシャン料理レストランへ。 野菜炒め、豚肉の煮込み、海老チリ風の3品を注文しましたが、一皿のボリュームが凄まじく、二人でも食べきれないほどでした。割高ではありますが、ヤンゴンに来た際は必ず訪れる名店です。美味しい食事で、移動の疲れも癒やされました。

明日の活動に向けて
明日は、恒例となっている孤児院への訪問を予定しています。 今回はカレーライスの炊き出しは叶いませんが、日本から持参した子供服(古着)とお米を寄付してきます。
ミャンマー瞑想の聖地で得たチャンミ長老からのエネルギーを胸に、明日も現地の方々と真摯に向き合ってまいります。
この記事を書いた人
榊原 直樹 (Naoki Sakakibara)
徒手療法大学 学長 / 医学博士 (Ph.D.) / 米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック (D.C.)
1998年に米国でDCライセンスを取得し、LAで10年間の臨床経験を持つ。帰国後、岐阜大学医学部にてスポーツ医学の医学博士号を取得。現在は名古屋駅前での臨床に加え、徒手療法大学(名古屋・神戸・札幌)の学長として後進の育成に尽力している。
瞑想歴は2000年より継続(ゴエンカ師、チャンミ瞑想センター等)。毎朝の筋トレと瞑想を日課とし、心身の統合的な健康を探求し続けている。
