足首の捻挫が長引く理由?見落とされがちな「立方骨」の生体力学
【この記事の要旨】 「足首の捻挫をした後、外側の痛みがなかなか引かない」とお悩みの方や、根本改善を目指す治療家・学生に向けた専門コラムです。足首の捻挫が長引く背景には、靭帯の損傷だけでなく、足のアーチを支える「立方骨」の微小なズレ(立方骨症候群)が隠れていることが少なくありません。本記事では、見落とされがちな踵立方関節のバイオメカニクス(生体力学)と、痛みの原因となる関節のズレがなぜ起こるのかを、 […]
【この記事の要旨】 「足首の捻挫をした後、外側の痛みがなかなか引かない」とお悩みの方や、根本改善を目指す治療家・学生に向けた専門コラムです。足首の捻挫が長引く背景には、靭帯の損傷だけでなく、足のアーチを支える「立方骨」の微小なズレ(立方骨症候群)が隠れていることが少なくありません。本記事では、見落とされがちな踵立方関節のバイオメカニクス(生体力学)と、痛みの原因となる関節のズレがなぜ起こるのかを、 […]
この記事の要旨(この記事でわかること) 神戸校での熱気あふれる実技講習レポート 2月22日に開催された、徳山純治先生による実践的な徒手療法講義の様子をお届けします。 プロに必須のスキル「正確な鑑別診断」 「しびれが無い筋力低下(頚椎症性筋萎縮症など)」を例に、症状を見極める評価の重要性を実際の症例(格闘家)を交えて解説します。 痛みの根本にアプローチする「神経の解放」 尺骨神経や胸筋神経など、筋肉 […]
【この記事の要旨】 本コラムでは、日常の臨床で頻繁に遭遇する「テニス肘」の根本改善に向けた最新の知見を解説します。外側上顆炎に対する徒手療法をより効果的なものにするため、以下の重要なポイントをまとめました。 名前に潜む誤解: 単なる使いすぎによる「炎症」ではなく、多くは腱の変性(腱症)が起きているという事実。 年齢による違い: なぜ子どもは外側上顆炎になりにくいのか?組織の柔軟性と牽引負荷のメカニ […]
【記事要旨】 画像診断の真実: MRIに写るヘルニアは「構造的」な事実ですが、それが必ずしも現在の痛みの原因(犯人)とは限りません。 機能的な視点: カイロプラクティックでは、ヘルニアを引き起こす「腰椎のサブラクセーション(機能障害)」と「椎間板への捻じれ負荷」に着目します。 偽の坐骨神経痛: 「仙腸関節」の不具合は、ヘルニア由来の坐骨神経痛と酷似した症状を出します。この鑑別診断こそが、不必要な手 […]
この記事の要約 2026年2月、ミャンマーの孤児院と現地の方々へ「徒手療法ボランティア」を行いました。 レントゲンもMRIもなく、言葉すら通じない過酷な環境。そこで卒業生・大門先生が実感したのは、1年半かけて磨いた「武器(解剖学的アプローチ)」と、問診ができないからこそ開花した「直感(非言語的診断)」の重要性でした。 AI時代にこそ求められる、アナログな「手当て」の原点と、世界で通用する治療家の条 […]
【記事要旨】 カイロプラクティックや徒手療法には科学的な根拠(エビデンス)が存在するのか? 本記事は、米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)であり、日本で医学博士号(PhD・スポーツ医学)を取得した榊原直樹学長によるコラムです。 榊原学長が米国のスポーツ医学ドクター課程で突きつけられた、「カイロプラクターも医師と同じ『医学の共通言語』を話せなければならない」という衝撃的な教えを軸に、 […]
【記事要約】 今回のミャンマー訪問では、聖地タウンドゥインジーでのボランティア治療やチャンミ長老との謁見を通じ、改めて「カイロプラクティックにおける臨床の直観力」の本質に触れることができました。 言葉の壁がある環境下で、術者は五感を研ぎ澄まし、身体が発する微細なサインを読み取らなければなりません。20年来の習慣であるヴィパッサナー瞑想で培った「客観力」がいかに現場の「直観」を支えるのか。そして、同 […]
【この記事の要約】 ミャンマー孤児院支援報告: 名古屋の患者様から託されたお米1トン分の資金と、日本から持参した古着を現地の孤児院へ寄付しました。 文化体験とケア: ヤンゴン郊外の「スネーク・パゴダ」を訪問し、その後は現地で初めてのオイルマッサージを受け、心身共にリフレッシュしました。 旅の締めくくり: 優しいスープの麺料理「チェーオー」と強烈な揚げワンタンで最後の夜を満喫。明日、日本へ帰国します […]
【この記事の要約】 ミャンマー瞑想の大家・チャンミ長老と謁見。長老の声の周波数に「細胞が共鳴する」奇跡的な体験を報告。 タウンドゥインジーからヤンゴンへ移動。聖地シェダゴンパゴダの拝観料値上げなど、現地のリアルな変化。 絶品シャン料理での夕食と、明日予定している孤児院への寄付活動について。 こんばんは。現在、ミャンマーに滞在中の学長です。 本日は早朝5時半にタウンドゥインジー村を出発し、約10時間 […]
【この記事の要旨】 ミャンマー・タウンドゥインジーでのカイロプラクティックボランティア活動報告(3日間)。 ガスなし・薪火のみのアウトドア環境で、300皿の日本カレーを調理し振る舞う。 徒手療法大学の学生(大門君)と共に、2人で約120名の患者へ施術を実施。 過酷な臨床現場で学生が掴んだ「確かな手応え」とカイロプラクターとしての成長。 2026年2月9日 ミャンマー・マグウェイ管区 タウンドゥイン […]