【タイ解剖実習レポート③】いよいよ開始!1日目の学びと新たな気づき

いよいよ、タイでの解剖実習がスタートしました。今日は、記念すべき実習初日の様子をレポートします。

医学生との温かい交流から始まる朝

今朝も午前8時、ホテルに迎えに来てくれたのは、現地の医学生たちです。彼らの案内で向かったのは、大学のカフェテリア。そこで朝食を共にしました。

いただいたのは、タイのイサーン地方でよく食べられるという、タピオカが入った麺。もちもちした食感とあっさりとしたスープが、朝から体に優しく染みわたり、長丁場の実習に備えるのに最適な一品でした。

徒手療法大学のタイ解剖実習レポート。いよいよ始まった実習初日の様子と、予想外の難しさに直面しながらも学びを深める参加者の姿をレポートします。

予想以上の難しさ!皮膚除去のタスク

午前9時、ついに解剖実習がスタート。本日のタスクは、献体の背中から下肢にかけての皮膚をきれいに除去し、表層の筋肉を露出させることでした。

この作業は、想像以上に困難を極めました。皮膚は、その下にある筋膜や筋肉と非常に強く癒合しているため、筋肉を傷つけないように剥がすには、細心の注意と繊細な技術が求められます。

慣れない作業に苦戦しながらも、現地の医学部生の丁寧な助けを借りて、なんとかタスクを終えることができました。参加者全員が、この貴重な学びの機会を無駄にしないよう、必死に解剖に集中していました。

明日への期待

1日6時間という長丁場でしたが、あっという間に時間が過ぎていきました。教科書だけでは決して得られない、「生きた解剖学」を学ぶことの重要性を改めて実感しました。

明日も同様に、午前9時から午後4時まで6時間の実習が予定されています。そして、明日も朝8時に医学生が迎えに来てくれるとのこと。彼らの親切なサポートに心から感謝しています。

明日も学びの多い1日になることでしょう。このかけがえのない経験を、今後のカイロプラクターとしての活動に活かせるよう、精一杯取り組んでまいります。

現地でのレポートは、また後日お伝えしますので、どうぞお楽しみに!

 

名古屋・神戸・札幌のカイロプラクティックスクール|徒手療法大学ではカイロプラクティックを学びたいという将来のカイロプラクターを募集中です。

教科書では学べない「生きた解剖学」とは?タイでの解剖実習1日目、背中と下肢の皮膚除去に挑戦。濃密な学びの様子と新たな気づきを綴ります。
最新情報をチェックしよう!