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徒手療法

頭痛でMRI異常なしと言われたら?医学博士が解説する「原因不明」の正体とカイロプラクティック

この記事でわかること ✔ なぜ「MRI異常なし」でも頭痛が治らないのか? 病院の検査が見逃す「構造」と「機能」の決定的な違いを解説。 ✔ 薬が効かない理由 抗うつ剤や鎮痛剤が「機能的な問題(関節の動き)」には無力である医学的根拠。 ✔ 頚性頭痛(Cervicogenic Headache)の正体 首の異常が「目の奥の痛み」として脳に誤認されるメカニズム。 ✔ 根本解決への道 医学博士・米国公認カイ […]

ミャンマー徒手療法ボランティア活動報告 〜「武器」と「直感」を手に入れた旅〜

この記事の要約 2026年2月、ミャンマーの孤児院と現地の方々へ「徒手療法ボランティア」を行いました。 レントゲンもMRIもなく、言葉すら通じない過酷な環境。そこで卒業生・大門先生が実感したのは、1年半かけて磨いた「武器(解剖学的アプローチ)」と、問診ができないからこそ開花した「直感(非言語的診断)」の重要性でした。 AI時代にこそ求められる、アナログな「手当て」の原点と、世界で通用する治療家の条 […]

治療家のマインドセット:「心の奴隷」になるな —— 瞑想が育む臨床の客観力

【この記事の要旨】 「心の奴隷」になるな: タイの高僧アーチャン・チャーとブッダの言葉から学ぶ、感情に支配されない「治療家のマインドセット」。 臨床における客観力の正体: 正しい診断(Diagnosis)を阻害する最大の敵は、技術不足ではなく、焦りやエゴ(我)という心のノイズにある。 瞑想は「技術」である: なぜ「心の静寂」が治療結果に直結するのか? 学長が25年間実践するヴィパッサナー瞑想と、そ […]

【学長コラム】カイロプラクティックにおける「臨床の直観力」と瞑想の相関関係

【記事要約】 今回のミャンマー訪問では、聖地タウンドゥインジーでのボランティア治療やチャンミ長老との謁見を通じ、改めて「カイロプラクティックにおける臨床の直観力」の本質に触れることができました。 言葉の壁がある環境下で、術者は五感を研ぎ澄まし、身体が発する微細なサインを読み取らなければなりません。20年来の習慣であるヴィパッサナー瞑想で培った「客観力」がいかに現場の「直観」を支えるのか。そして、同 […]

【ミャンマー滞在記】カイロプラクティック海外ボランティアで直面した「真の地力」と学生の覚醒

2026年2月8日 場所:ミャンマー・マグウェ地方 タウンドゥウィンジー こんばんは、徒手療法大学 学長の榊原です。 現在、ミャンマーのタウンドゥウィンジーという村に滞在中です。 日本とは全く異なる、ゆったりとした濃密な時間の流れの中に身を置いています。 今回は、現在私たちが取り組んでいるカイロプラクティック海外ボランティアの現場から、徒手療法の可能性と、過酷な環境だからこそ得られる「地力」につい […]

ミャンマーでカイロプラクティック・ボランティア。タウンドゥインジーで再確認した「地力」

【この記事のポイント】 ミャンマーのタウンドゥインジーに到着。明日から4日間はインターネットのない環境でデジタルデトックスを実施。 現地での想定外のミッションとして、150人分のカレー炊き出しとカイロプラクティック・ボランティア治療が決定。 道具がいらず身一つで人を癒やせるカイロプラクティックの「地力」と、世界どこでも通用する価値を再確認。 現在、私はミャンマーのタウンドゥインジーという村に来てい […]

カイロプラクターの技術向上に必要なのは「足し算」ではない。あえて武器を一つに絞る戦略

【この記事の要旨】 多くのカイロプラクターが陥る「セミナーショッピング(技術の乱獲)」が、なぜ技術向上につながらないのか。 学長自身が実践した「2年間、筋膜リリース以外の全手技を封印する」という極端な戦略の全貌。 一つの技術を突き詰めることで見えた「解剖学の本質」と、本校独自の技術「神経マニピュレーション」誕生の秘話。 カイロプラクターの技術向上を阻むセミナーショッピングの罠 勉強熱心なカイロプラ […]

脊柱管狭窄症の原因が「股関節」に? 診断の落とし穴と、上部頸椎アジャスメントの真髄

【要約】 「脊柱管狭窄症の真の原因は股関節?」——画像診断の盲点を突く驚きの症例報告から、一歩間違えれば事故に繋がる上部頸椎アジャスメントの徹底指導まで。昨日、名古屋校で開催されたテクニック勉強会は、冬の寒さを忘れるほどの熱気に包まれました。私自身が実験台となって伝えた微細な「指先の感覚」と、臨床家が追求すべき「知識と技術の融合」について、当日の様子を熱くレポートします。 徒手療法大学 学長の榊原 […]

【カイロプラクティック】アメリカと日本の決定的な違いとは?米国D.C.が語る業界の裏側

この記事の要点まとめ 日米の決定的ギャップ: 米国で10年開業したD.C.が見た、日本の「カイロプラクティック」が「ほぐし(マッサージ)」と化している衝撃的な現状。 教育の裏側: 多くの学校が「治療家」ではなく「直営院の労働力」を育てているという、業界の不都合な真実。 無法地帯の勝機: ライセンス制度がない日本だからこそ、正しい知識と技術を持つ「本物」が圧倒的に勝ち残れる理由。 皆さん、こんにちは […]

神経マニピュレーションで痛みを取る|解剖学という「地図」の重要性

こんにちは、徒手療法大学 学長の榊原直樹です。 本日は、徒手療法大学・神戸校で行われた実技講習の様子をレポートします。 今回の講師は、神戸校校長の徳山先生。テーマは、上肢の痺れや痛みを解消するために不可欠な技術、「神経マニピュレーション」(特に正中神経と尺骨神経)についてです。 「たった2本の神経について学ぶのに、そんなに時間がかかるの?」 これから勉強を始める方はそう思うかもしれません。しかし、 […]