TAG

徒手療法大学

「好きなことを仕事にする」勇気を持て —『ダークホース』に学ぶカイロプラクターという生き方

「好きなことを仕事にする」のは間違いなのか? 「趣味を仕事にしたらいけない。好きなことを仕事にしたら、つらくなるだけだぞ」 若い頃、周りの大人たちからそんな言葉をかけられたことはありませんか? しかし、私は断言します。その常識はもう古いです。 最近話題の書籍『Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代』でも語られているように、これからの時代は「標準的な成功ルート」ではなく、「 […]

カイロプラクティックにおける「直感」の鍛え方とは?論理的思考と内観で磨くプロの技術

カイロプラクティックの治療現場において、私は直感を非常に重視しています。 教科書通りの典型的な症状であれば、論理的な思考(ロジカルシンキング)だけで解決できます。しかし、人間の体は複雑であり、既存のパターンにはまらない例外的なケースも数多く存在します。 そうした難治なケースを救うのは、往々にして「一瞬のひらめき(直感)」です。 では、この「カイロプラクティックにおける直感の鍛え方」はあるのでしょう […]

カイロプラクティックと洞察力

皆さん、こんにちは。学長の榊原です。 「仕事ができる人の当たり前」という書籍があります。そこで語られていた「本は最後まで読まなくていい。自分を変える1行に出会えば十分だ」という考え方は、私が25年以上続けている瞑想の本質、そして今のカイロプラクティック業界が直面している課題と深く共鳴するものでした。 情報の海で溺れないための「鑑別能力」 今、世の中には膨大な量の情報があふれています。カイロプラクテ […]

痛みと向き合い、国境を越えて笑顔を創る —— 2026年の挑戦

あけましておめでとうございます 徒手療法大学 学長の榊原直樹です。 2026年の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 皆様におかれましては、清々しい気持ちで新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、当大学にとっても、私個人の臨床家としての人生にとっても、改めて「徒手療法の可能性」を再確認する一年となりました。 昨年もミャンマー・ヤンゴンを訪れ、孤児院や病院にてボランティア施術を行 […]

カイロプラクターは天職か?自分の「やりたいこと」がわからない理由

「自分にとってカイロプラクターが天職なのだろうか?」 「興味はあるけれど、一生の仕事にする自信がない」 進路に悩む方から、よくこのような相談を受けます。自分のやりたいことが明確に見えない状態では、アクションを起こすこともできません。なぜ、私たちは自分の本音や「天職」を見失ってしまうのでしょうか。 それは、あなたが感情の渦に巻き込まれているからです。 感情というのは、たいていの場合「不安」や「恐怖」 […]

カイロプラクターに向いている人とは?「頭の良さ」よりも大切な『愚直な身体性』について

こんにちは、徒手療法大学 学長の榊原直樹です。 入学を検討している方や、学生の皆さんからよく「カイロプラクターに向いている人は、どのような人ですか?」という質問を受けます。 「手先が器用な人」「解剖学の知識が豊富な人(頭が良い人)」といった答えを想像するかもしれませんが、私の答えは少し違います。 先日、解剖学者の養老孟司先生がある動画で語っていた「頭の良さより大事なもの」という話が、まさにこの「カ […]

カイロプラクターの勉強法|「全部暗記」は間違い?臨床で使える知識の選び方

カイロプラクターを目指す学生や、臨床に出たばかりの先生方から、よくこんな相談を受けます。 「覚えることが多すぎて、何から手をつければいいかわかりません」 「勉強したはずなのに、実際の治療で活かせません」 解剖学、運動学、生理学、病理学……。確かに、カイロプラクターが履修すべき科目は多岐にわたります。しかし、もしあなたが「全ての教科書のすべてのページを完璧に暗記しよう」としているなら、それは少し危険 […]

カイロプラクターの心構え

臨床の現場に立っていると、時折、痛々しいほどに「空回り」しているカイロプラクターを見かけることがあります。 「患者さんの期待に応えたい」「なんとかして症状を取り除きたい」。 その想い自体は非常に尊いものです。しかし、その想いが強すぎるあまり、心の中が焦りや不安、そして「治せなかったらどうしよう」という恐怖に支配されてしまってはいないでしょうか。 残念ながら、そのような心の状態でアジャストメントを行 […]

カイロプラクターの成功法則:習慣の福利効果

カイロプラクターとしての成功とは、どのような状態のことを言うのでしょうか? ひとそれぞれ価値観によって違いはあるかもしれません。「カイロプラクターとして楽しい人生を送れている」と実感できているのなら、それはカイロプラクターとして成功していると言えるかもしれません。 しかし、そのような状態まで到達するためには、地道な努力が必要です。 多くの学生や若手治療家が、この「地道な努力」という壁の前で悩みます […]

カイロプラクターの資格は働きながら取れる?

「カイロプラクターになりたい。でも、今の仕事を続けながら本当にできるだろうか?」 「独立してやっていけるだろうか?」 今、このページにたどり着いたあなたは、そんな不安と期待の間で揺れ動いているのではないでしょうか。 徒手療法大学には、あなたと同じように社会人として働きながら、カイロプラクティックの道を志す方が多く集まります。当学では、講義は遠隔でも履修可能、実技は月1回または2回の集中カリキュラム […]