YEAR

2026年

【学長コラム】ミャンマーでのカイロプラクティックボランティア|300皿のカレーと手技療法の原点

【この記事の要旨】 ミャンマー・タウンドゥインジーでのカイロプラクティックボランティア活動報告(3日間)。 ガスなし・薪火のみのアウトドア環境で、300皿の日本カレーを調理し振る舞う。 徒手療法大学の学生(大門君)と共に、2人で約120名の患者へ施術を実施。 過酷な臨床現場で学生が掴んだ「確かな手応え」とカイロプラクターとしての成長。 2026年2月9日 ミャンマー・マグウェイ管区 タウンドゥイン […]

【ミャンマー滞在記】カイロプラクティック海外ボランティアで直面した「真の地力」と学生の覚醒

2026年2月8日 場所:ミャンマー・マグウェ地方 タウンドゥウィンジー こんばんは、徒手療法大学 学長の榊原です。 現在、ミャンマーのタウンドゥウィンジーという村に滞在中です。 日本とは全く異なる、ゆったりとした濃密な時間の流れの中に身を置いています。 今回は、現在私たちが取り組んでいるカイロプラクティック海外ボランティアの現場から、徒手療法の可能性と、過酷な環境だからこそ得られる「地力」につい […]

ミャンマー・タウンドゥインジー村でのカイロプラクティックボランティア活動報告

【要旨】 活動場所:ミャンマー・タウンドゥインジー村「チャンミ瞑想センター」 活動内容:現地住民へのカイロプラクティックボランティア治療および技術指導 ハイライト:5時間ノンストップでの施術と、患者さんからの「痛みが取れた」という喜びの声 臨床家の視点:一過性のボランティアで終わらせず、翌日の出家式(シンビュ)の合間を縫って困難な症例の経過観察・再治療を行う重要性について 【ミャンマー滞在記】言葉 […]

ミャンマーでカイロプラクティック・ボランティア。タウンドゥインジーで再確認した「地力」

【この記事のポイント】 ミャンマーのタウンドゥインジーに到着。明日から4日間はインターネットのない環境でデジタルデトックスを実施。 現地での想定外のミッションとして、150人分のカレー炊き出しとカイロプラクティック・ボランティア治療が決定。 道具がいらず身一つで人を癒やせるカイロプラクティックの「地力」と、世界どこでも通用する価値を再確認。 現在、私はミャンマーのタウンドゥインジーという村に来てい […]

【ミャンマー訪問記】ヤンゴン到着|98歳のチャンミ長老と懐かしのシャンヌードル

この記事のハイライト 2026年2月5日、バンコクからミャンマーのヤンゴンへ無事到着。 孤児院への支援物資(古着60kg)を届け、絶品のシャンヌードルとチーズケーキを堪能。 98歳のチャンミ長老へご挨拶。明日からの出家式参加に向け、長老の驚異的なバイタリティに感銘を受ける。 今朝、バンコクのスワンナプーム空港を経ち、今回の目的地であるミャンマーのヤンゴンへ向かいました。 午前11時30分、ヤンゴン […]

【学長コラム】ミャンマー孤児院支援とチャンミ長老との対面、聖地への旅

【記事要旨】 明日2月4日より、徒手療法大学卒業生と共にミャンマーへ渡航します。今回の旅の主な目的は二つ。一つは、経済的困窮にある現地の孤児院へ、皆様からお預かりした大量の古着と「お米1トン」を届ける支援活動です。そしてもう一つは、10年越しの悲願であるチャンミ長老との初対面を果たし、長老の生誕地であるタウンドゥインジーでの出家式に参列することです。医療、慈悲、精神性が交錯する今回の旅路と、そこに […]

カイロプラクターの技術向上に必要なのは「足し算」ではない。あえて武器を一つに絞る戦略

【この記事の要旨】 多くのカイロプラクターが陥る「セミナーショッピング(技術の乱獲)」が、なぜ技術向上につながらないのか。 学長自身が実践した「2年間、筋膜リリース以外の全手技を封印する」という極端な戦略の全貌。 一つの技術を突き詰めることで見えた「解剖学の本質」と、本校独自の技術「神経マニピュレーション」誕生の秘話。 カイロプラクターの技術向上を阻むセミナーショッピングの罠 勉強熱心なカイロプラ […]

カイロプラクティックの鑑別診断で重要な「直感力」の正体とは|論理的思考が治療の優先順位を決める

そもそも「鑑別診断学」とは何か カイロプラクターとして、また一人の臨床家として、私たちが日々向き合っている学問に鑑別診断学があります。これは一つの症状に対し、いくつかの可能性のある診断名を挙げ、そこから真の原因を絞り込んでいくプロセスを学ぶものです。 例えば、「腰痛」という一つの症状を例にとってみましょう。その原因は実に多様であり、以下のような可能性が列挙できます。 仙腸関節や腰椎椎間関節の運動障 […]

目の前の「結果」という重みと喜び――カイロプラクターの責任と真の健康

記事要旨 カイロプラクティックは「結果が目の前ですぐにわかる」という、大きな喜びと同時にシビアな一面を持つ仕事です。このプレッシャーを乗り越え、プロとして「揺るぎない自信」を築くために必要なこととは何でしょうか。本コラムでは、徒手療法大学学長・榊原直樹が、知識・技術の研鑽にとどまらない「カイロプラクターの責任」の本質を解き明かします。WHO(世界保健機関)の定義を紐解きながら、施術者自身が「健康的 […]

【カイロプラクティックと柔道整復師の違い】医学博士が解説する資格・年収・独立のリアル

【この記事の要点まとめ】 資格の決定的な違い: 柔道整復師・理学療法士には法的な業務制限があるが、カイロプラクターは「独立開業」と「自由な施術」を前提としたキャリアを築ける。 「食べていけない」の嘘と真実: 保険診療に頼るビジネスモデルは崩壊寸前。これからの時代に高収入を得るのは、資格の名称ではなく「完全自費(高単価)でも患者が集まる技術」を持つ者だけ。 医学博士の視点: 単なる癒やしではなく、解 […]